書道が身近に感じるアニメ、マンガ、映画を紹介。難しいと思う方に特にオススメ!

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書道はそんなに堅苦しくないっていう僕の信条

一度筆を持つと、急にそれまでの動きが止まる瞬間に数多く出会ってきた。

だが、本当は書道は難しいものではなく、人々の身近にあるものであり手に取りやすいもの。

 

鉛筆、ボールペン、万年筆、大筆、小筆etc・・・・

使う媒体が変わるだけで難しく感じてしまう。

また、筆を使わなければいけない場面に遭遇する時もあると思う。

 

でも、筆がどうとかいう前にまずは書道の事を軽く知ってほしい。

 

書道って堅苦しい、難しいと感じる方がいらっしゃるかもしれないが、

書道のイメージを払拭する僕のオススメの3つの作品を紹介しようと思う。

結構メジャーな作品ですので、ご存知の方もいると思ったのだが改めて魅力を知って欲しい。

 

 

オススメ作品

 

とめはね!

                  

ストーリー

達筆で内気な男子高校生と、勝気で柔道経験者の女子高生が存続危機に喘いでいた書道部に入部する。

文字も性格も全く違う二人だがメキメキと成長していき、次第に周りの評価を得ていく。

テレビドラマ化もされた作品である。

魅力

一度読むとわかるのだが、これほど書道を一から丁寧に説明しているマンガはない。

実在の作品、実在の書道家をテーマにしながら書道の魅力を伝えている。

書道の本質を主人公目線で学ぶことができる最高の作品。

ちなみに監修は書道家武田双雲氏。

 

文字と個性の関係性や、人によって文字も違うという考え方が書道のあり方だと、改めて気付かされる。

 

ばらかもん

                

ストーリー

物語は、若き才能あふれる書道家が書道業界追放となる出来事を起こすことから始まる。

その事をきっかけに、都心から離島へ移り住む事になる。

挫折をした書道家が、島人との触れ合いを通じて人間的に成長していくストーリー。

テレビアニメ化もされた作品である。

魅力

言い換えると「Dr.コトー診療所」の書道家バージョンだと思ってもらっていい。

主人公が島の人々に触れ合う事で、人間的な成長を遂げる様子に心惹かれます。書道というよりも人々との描写が多い。

一番最初に読んでみたい作品である。

 

何気ない一言一言が、心に突き刺さる名言が多い。

もし自分が同じ立場だったら同じ行動をとっただろうかと思うほどに、

温かい光をくれる作品である。

 

                

書道ガールズ!! わたしたちの甲子園

              

 

 ストーリー

 書道部部長の主人公里子は、書に対する姿勢で他の部員と衝突してばかりの毎日を送っていた。

その時、産休の臨時教師として新しく赴任してきた書道部顧問に、「つまらない字」と言われる。

書道部顧問とは何者か?

部員たちが作品を創り上げる最後のシーンは圧巻。

 

魅力

書道パフォーマンスを大きく世の中に広げた作品。

文字を書く事を通して、自分の夢とは何か?本当にやりたい事は何か?

自らの原点を感じさせ人の本質を問う傑作。

さらにこの作品は、実在のストーリーを映画化したものである。

 

また、舞台となっている愛媛県四国中央市は、日本ーの紙の市であり半紙はもちろん様々な紙を製造し、書道パフォーマンスも実際に活発におこなれている。

TVで見たと言う方もおられるかもしれない。

 

まとめ

 

何度見ても、読んでも自分の原点を感じせざるを得ない作品たち。

 普通に勉強になり、一度四国中央市にも行って見たい気持ちが高まる。

 

一言には言えない作品達だが、作品同士でも全く違うし魅力も全然違う。

それぞれに、言いたいことや伝えたいことがピンポイントで響く。

 

それほどまでに、書道の表現力はあるのだなと感じる。

 

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